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【モジュールを作ろう】 No.18

 投稿者:江戸川区民  投稿日:2018年 9月17日(月)22時38分16秒
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   取材に行こう 2

 橋梁の構造を観察しに、近くの荒川橋梁に行って来ました。

 時代によって、橋の材料や構造は大きく変わってきていますね。

 昭和の時代の橋は、H鋼を基本にしてそれを複数枚並べて上に道路を通すタイプが基本ですが、
 橋桁のスパンが長い場合は鋼材をトラスに組んで構造的に力を分散させるようになっていました。

 平成の時代になると、鋼材を箱状に組んで長いスパンを渡すものが多く見られるようになったのと、
 鋼材がやや減って、PCコンクリートで作ってしまう橋が増えているようです。

 工期の短縮とか、保守を考えると、このように作り方が変わってきたものと思います。

 今回PCコンクリート橋は取材していませんが、「江島大橋」のようなクレイジーな作例も日本には
 ありますので、参照されてください。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%B3%B6%E5%A4%A7%E6%A9%8B


 【写真上】東京メトロ東西線に並行して荒川河口付近に掛かる「清砂大橋」は平成13年竣工
      荒川側は斜張橋だが、手前の中川の上は通常の箱桁橋。橋桁スパンは100m程度。
      ちなみに、上を跨いでいるのは首都高速中央環状線

 【写真中】さらに河口側、国道357号線の「荒川河口橋」は平成6年竣工の連続鋼床版箱桁橋。
      橋桁のスパンは150mくらいある

 【写真下】右のトラス組みが首都高湾岸線の「荒川湾岸橋」。昭和50年竣工のゲルバートラス橋。
      一番左に見えるのが、昭和の時代に作られた京葉線の「荒川橋梁」

 
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